ロシア、ヨーグルト（飲むのも）の種類もスーパーに豊富でした。
ロシア語だからなんだか分からなかったけど、毎日買って飲んでいた。最初に買ってみたのが、プレーンの飲むヨーグルトで、体によさそうで好きでした。


ユタカ展、オープニングデイは、ジュンコさんが浴衣で町娘風でした。なんでも似合う！！

朝からテレビの取材が！！


その日は雨でした。


どろーん


チェルシーとは別行動しよ〜って、公園の方へ行ってみたら、なんかオブジェもこわ〜い。。


公園を歩いて歩いて、疲れたのでレーニン通りの方に出て、コーヒーショップへ。
「コーヒー」さえ通じず（店員さんもはにかみ笑いなシャイガールで）、指さし会話本で注文。


落ち着くけど、見られている感。


テーブルの上の置いてあった雑誌に、かっこいい裸の写真が載ってるな〜と思って見ていたら、英語の記事で、アートと裸の関係みたいなことが書いてあって、英語でもロシア語よりは分かるから嬉しい！と思いました。ピカソ談"純潔と反対なところにしかアートはありえない"という記事だと理解する。なるほど。


お店の看板もロシア語なので、何屋さんか分からなかったけど、入ってみたところがお花屋さんで感じよく、英語も通じたので、うれしく♪


ユタカ氏にお花を買っていこう！と思いつく。この紫のお花をもらおうと思ったけど、店員さんがこれプリティだよ〜って言ってたのにチェンジ。


ロシア語で、"おめでとう"と"フセヤミキ"って書いてもらったりして、私のカードを見せたら「あなたのwebも見てみるわ〜♪」とかノリノリで楽しい三人娘。










雨もやみました。




昨日の眺めが良かったところまで、また行ってみる。


買ったお花の写真も撮ってみる。


お腹が減ったな〜と思ったので、ファーストフードっぽいお店で、揚げ餃子とスープ。
全然ファーストに出てこないけど、みんなちゃんと静かに待ちます。列もつくります。


一回ホテルに帰って、さっきロシア語を書いてもらったカードに絵を描く。ユタカさん、簡単。


だいたいビーチサンダルをはいていました。


ユタカ展に戻ると、似顔絵切り絵をやっておられました。


かすかに笑ってくれました。


ジュンコさんは、5時からセレモニー？みたいな感じでしたが、どんどん人が入ってくる。


通訳の人もいましたが、ユタカ氏がロシア語であいさつすると会場が「おお〜〜」となってました。


私が着けるのを手伝ったモビールたち。うふふ。


夜合流して、ご飯を食べにいこうと外に出たら雨が！！ジュンコさんポンチョもよく似合います。


スープとサラダとパン。美味。




夜、"beer bar"って書いてあったところに飲みにいってみる。
ビールかウォッカかの選択を迫られる。。ビールは苦いからな〜〜〜


雰囲気はいい感じ。


ウォッカを頼んだら、店員さんがジュースも頼んだら？って言いに来てくれて、ベリーとグレープフルーツっていうのを頼んでみました。
結局、ウォッカと混ぜて飲んだら美味！！そうか。これで良かったんだ。




親切な店員さん。




坊主美人がいました。髪の毛切ろうかな。

〈まだ続きます（あと少し）〉