インドの旅、続きです。
eatripのオーナーさんと、常連のマサキさん（68歳 元気！経験豊富すぎで話しが面白い♪）

タージマハルの近くに宿泊して、9時ピックアップだったけど、早起きして朝散歩しようとしたら、自転車の人が20ルピーでその辺案内しよーか〜と言ってきたので、10ルピーにしてもらって乗る。
なんだかちょっと値切ってしまう。。。


お土産物屋さんに連れて行かれたけど、朝早いし、みんな暇そうで、来てくれただけでサンキューみたいな、暇つぶしみたいな感じで、店員さんも感じがいい♪


サリー着てみる？っていう話になる。




買わない。






歩くのも気持ちがいい♪












アーグラーからデリーまでまた5時間ドライブ。
暇すぎて、トラックの顔を撮る。
それぞれ絵が描いてあったので、「あれはドライバーさんが描くのですか？」とヨゲーシュ氏に聞くと「ドライバーの女が描きます」と。


ご飯を食べて、またドライブ。
ちょっとでよかったのに、ヨゲーシュ氏の勧めに従ったら、大量のものが来る。自分の意思と決断大事ですね。


デリー辺りになると、人とか牛とかグツグツに込み入ってきました。疲れた。（車に乗っているだけだけど）

そして、デリーからムンバイ経由、ゴアへ4時間くらいのフライト。
夜11時くらいにゴア着。お迎えの人が来ていてくれて安心。パック旅行は楽ですね。移動はだいぶ疲れましたが。






ゴアは、リゾートっぽい良いホテルでした。


クリスマスツリーは、まだ片付けない。1/8くらいに片付けていた。


海まで歩いて、ジュースを飲んだお店のマスターが「いろいろ旅したよ〜」っていう人で「スペインのイビサが良かったよ〜」って言っていた。行きた〜い♪と盛り上がる。
「夜もやってるからまた来てね〜」と言ってたから、行くかな と思ったけど、もう行っている暇なかった。写真も撮り忘れた。


大きな魚を見せにくる人たち。
ホテルがあるのがリゾートエリアなので、白人の太った年配の人々たちがバカンスに来ているっていう感じでした。




タクシーで30分くらいかけて、サヤカたちが住んでいるSiolimへ。
会えた！！


Arambolの海へ連れてってくれました。
移動のバイクも気持ちいい〜♪






奥の方に行く


来た！！


向こう側に池があって、真水なので、海の後泳いで潮を落とせます。






ジャンプ


この人が、女子全員アクセサリーを買うまで去らなかった。隣の州出身でね とか話もいろいろ聞く。感じ悪くなく買わせるテクニックある。でも売れない日もあるよ〜って言ってた。


まだいる。


そしてまだいる。




帰り道途中で、ビール買いに止まった所に、サモサ屋さんとか小さい店あり、買ってくれました。
ホテルの辺りはリゾート地すぎて、お土産物屋かレストランかしかなく、これ以降サモサ買えずとても残念。


夜ご飯。美味しいとこ行っちゃおうっ！！とギリシャ料理のおしゃれレストランへ。


ベジタリアン料理の名前忘れたけど、美味しいやつ。




全部美味しかった♪
「全然インドっぽくなーーーい」


チャッとカプチーノを飲んで、
せっかくだから、パーティーへ行った方がいいよ！！とアキラ兄さん。




テクノ音楽。早いな。。と思って、チェルシーに「帰る？」と聞いたらめずらしく即答で「Yes」だったので、帰ることにする。DJによってもけっこう違うよ〜とサヤカ談。なるほど。




ソファスペースもあり、良いホテル。


ファンの回りが早い！！


次の日、サヤカが教えてくれた、アーユルヴェーダとか薬局とかマッサージとかの施設でヨガをやっているというところへ行ってみる。
周りに何かあるかしらと早めに行ってみたら、何もなく気持ちよく寝る。


ここでヨガ。案外中は気持ちいい。

ヨガをしていたから撮れなかったけど、先生がマッチョなインド人らしい人で、声もよくって面白かったです。一緒に受けてる人たちも、太すぎていろんなポーズできなかったり、なぜかミニスカートで来ていたり、いろいろ。一時間半。気持ちいい♪

ヨガの先生イメージ画。
左が私で、右がチェル。


水曜マーケットまで、タクシーの値段を聞いたら600ルピー（1200円くらい）と言われて、高い〜と思って、出て行ったら何もなくて（教会はあった）、しばらく歩いて戻ったら、他のお客さんを待たしながら、余裕の表情でドライバーさん待っていた。バスっぽい大きい車に「アンジュナビーチに寄ってくからね」と待たせていたお客さんと私たちを乗せる。さすがインド人。