パーティー終了ギリにエレナ姉さんも来てくれて、無事終了しました。

笹岡さんもファミリーで登場。
相変わらず淡々としていたので、なんかうれしくて、キャンキャンしゃべってしまいました。
うるさかったらゴメンね。

主催のC/LABORATORY 倉爪さんに「笹岡さん、ナオシとやはり雰囲気似てますね」と言われる。ふふ。


アートコンプレックスセンターの式田さんが「リズムが聞こえてくる絵だね」と♪
「サインの入れ方を考えた方がいい」とかも言われましたが。。


チェルシー、ワンピース姿がいい感じでしたが、ちゃんと写真撮るの忘れちゃったな〜
なんかもう私は一緒に居るのが自然すぎますが、周りの人がチェルシーとおしゃべりして、異文化を楽しんでくれるといい。








エレナさんとポーズいろいろ。


パーティー後、飲みに行ってさんざんしゃべって疲れたところ。
ふたりとも異国の雰囲気。


最終日行ってみたら、キングコングの西野さんが絵を描きつつ、お客さんとおしゃべりしてました。
なんか活気が出ていいけど投票形式でNYが決まるから、これは無理なのではないか！と思いましたが、まあね〜〜〜〜私の絵を見ていた人とおしゃべりしたりして、過ごしました。
西野さんが去った後、彼のファンが彼の絵の説明をしてくれて、石畳とかごつごつ感出てるし、この細かいのを全部手描きなのはスゴイ〜と思って、ちょっと呑まれました。あと、説明上手なそのファンの人もスゴイね！と。お客さんに投票も促していたし。スタッフ並の動き。（大きいトートバック持っている短パンの人が、西野氏去った後のスタッフ並の人）


みんな私の絵に背を向けている。。と思って撮った写真。

でも、とりあえず3人ノミネートで12月の展示には残れました。よかった〜



その夜は古本酒場 コクテイルへ行きました。


雰囲気がだいぶ好きです。


無料のお水をこのキレイでどっしりとしたグラスで出してくれるところも好きです。


いつもとても雰囲気に合う展示をしています。


高円寺だから、ジュンコに連絡したらヤギと来てくれました。


近すぎてピント合わず。


ヤギはゆっくりしゃべるので、チェルシーとの会話がちょうどいい感じか？


次の日は、朝から森美術館でラブ展。


恋とは落ちてしまうもの



いろんなラブの形がありました。
なんでも愛だといえば、そう取れるような。でもそこを大事に生きていきたいですねぇ。

あとは、ギャラリーを巡りました。
倉爪さんがアートオブセッションをお勧めしてくれたので行って、ちょうど代表の方みえたので、私のファイルを見せてみると苦〜い感じでしたが、有名で高額なアーティストを取り扱われているギャラリーからの視点は、なるほど。

あとかおちゃんに教えてもらった、ギャラリー・ウーゴズは、とても好きでした。南プロバンスとモロッコの雰囲気とオシャレな虫のシルエット柄の壁紙の屋根裏。いっぱい合わさってますが、いい感じ。
日本画の企画展示で、合うのかな〜と思ったけど、絶妙に似合っていました。
武田裕子さんの日本画も上品で超クールです。
素材の知識や技法など、そういう知識もすごい。