ウェルカムボードを、途切れること無く描いている気がします。
そいえば家には、いつもカップルの絵がありますね。

笑顔の人を描いている時は、私も笑顔です。
うつるんでしょうかね。
客観的に見たら、ちょっと気持ち悪いかもしれない。
描いている人の感情を想像して、
自分もその気持ちになって、描く
のかな。

今回の渡すのを、
「じゃ12日で！！」
とメールでやりとりしていたので、
11日は、家でいろいろやっていたら、
「土曜日と勘違いしてましたー」
ということで、家まで来てくれました。

絵のサイズも勘違いしてオーダーしていたみたいだったけど、
「なんか、勘違い多いな〜」
「そうだね、最近多いね〜」
ということで、時が穏やかに流れていったので
いい感じだなと思いました。

2人とも背も高いし、美男美女だし
衣装も楽しみだね〜
と途中で親戚のおばさんみたいな気持ちにもなりました。

flamantにてマトリョーシカもいっぱいもらってきました。
いろいろ描きたいな〜
と思って。

そういえば、頭と胴体ということで、この形なんでしょうけど、
完全にその形を無視していました。
今後、どうなるのでしょうか。。。
数もたくさん。
欲張りすぎたか。。
いや、大丈夫です。（言霊）

ジュンコさんにマトリョーシカを好きな理由を聞いてみたら
「かわいいし、開けたり閉じたりしたいから」
ということでした。
"開けたり閉じたり"したいんですね。
スイッチがあったら押したくなる的な感じでしょうか。
ちょっと違いますか？


マトリョーシカ展のDMももらったので、
Gingaとnomadoへ行ってきました。（DMを置きにね）
そして全部置いてきてしまったので、スキャンできず。

Gingaへは、初めてひとりで行ったのですが、
本とか雑誌とかたくさんあるので、いいですね！！
じっくり読んじゃいますね〜

nomadoは、人がいっぱいだったから、
1杯飲んで帰ろう〜と思っていたら、
しゅんくんの同級生たち4人が福井県から来ていて、
知り合いだったかな？
と思わせるほどのオープンハートな人々だったので、
なんだか面白かったです。

寒いけど、外にでるのも良いですね。

でも、映画も見ました。

「ハリーとトント」
普通に見て、監督説明版も見てしまいました。
時間がかかってしょうがないですが、
でも撮影の裏話は面白い。

「ママの遺したラヴソング」
原題の"A LOVE SONG FOR BOBBY LONG"のタイトルの方が良いような気がするな〜
と思って、でもまあ悪くはないかな　と思ったけど、
やはり、原題の方が良いような気がします。

詩の引用とかして、おしゃべりしてみたいな。
無視されそうですね。。。

私は、パルプフィクションのジョントラボルタしか知らなかったので、
凶暴だなっていうイメージでしたが、
ゴッツくてカワイイ役をピッタリ演じるとは！！
有名な訳ですね。
パルプフィクションも今見たら、また違うのかも。

「ココ・シャネル」
流行を作るんじゃなくて、スタイルをつくるのよ！！