無事に帰ってきました〜♪
ラオスに着いて、空港からのタクシーで、タイのバーツ（お金）が使えたので、両替せずに宿まで行ったら、「宿代はラオスのキープかドルでしか払えないよ」と言われたけど、両替所がもう閉まっていて、ど〜しよ〜お腹も空いたし〜〜とさまよっていた時に、日本語で話しかけてくれた韓国人のリーさん。開いている両替所にも連れていってくれて、後日、滝に連れてってくれたり、ごはんをたべさせてくれたり、大変お世話になりました。

韓国料理を食べて、宿に戻ってシャワーしてベッドでだらだらしてたら、お向かいのベッドの（ドミトリーなので4人部屋）オランダ人ガールと働き方についていろいろ話して、ちょっと盛り上がって、そのまま寝てまいました。


朝はぱっちり目覚めて、散策。


そして屋台でカオソイ（たぶん）


フルーツを買って、メコン川を見にいく。
そこらじゅうで食べ物を売っているので、ほんと便利♪


トゥクトゥクのおじさんに「人が集まったから、30000キープ（400円くらい）でクォンシーの滝に乗せてくけどどう？」と話しかけられて、じゃ行こっかなと行ったら、フランスっぽいカップルと、スペインぽいカップルと、私というロンリーな。
でも、どっちのカップルも何喋ってるかわかんないし、なんかかっこいいし、まあいいか〜と自然の道を1時間くらい抜けて、着きました〜
濁流？
雨季だからね。豪雨も降ったしね。


怖い？


その向こうにトレッキングロードみたいなのがあり、向かう人がいたからついってってみたら、大変な道でした。とちゅうで、ほんとに一人になって、怖い。。と思ったり。


ほんとは滝にたどり着くはずらしいのですが（フランスカップルは着いたって言ってた）、見晴の良い畑に着く。


見晴よし！！




戻って、あ〜〜〜〜〜〜疲れた〜〜〜〜と思って、ビール飲もう！！
ごはん食べながら、宿までのタクシー（乗り合い）で一緒だった日本人の人を見つけて、「こんにちは〜」と言ってみる。


そこで会った半屋さん。
家庭もありつつ、一人旅を満喫しているらしい。贅沢！！
「ホテル2人部屋で取ってるから、朝ふたり分食べれるから食べに来ていいよ〜」と言われたので、めっちゃ食べさせてもらいました。（ビュッフェだからね）


良いホテルはいいな〜♪


朝から何でも食べられます♪


でもドミトリーも良かったのです。
夕方帰ったら、みんなワイワイおしゃべりしていて、お酒飲みにいく人はわ〜と行って、残ったチームで絵を描いたり。




つぼを描いてた。


リーさんが、他の韓国人家族と一緒に、セ滝へ連れて行ってくれました。




船に乗ってきます♪


きれい〜〜〜〜♪


象がいた。


同じアジアンだけど、英語でコミュニケーション！！




キャベツを買いにきました。








ドミトリーに戻って、わいわいしゃべってる人々に「プーシーの丘行ってくる〜」と言ったら、「プーシーっ！！！！」とひと盛り上がり（英語のスラングで女性器のことらしい）「丘には登ったけど、ここかな？」と写真を見せてくれたり。ドミトリーに泊まる人々は、ガイドブックとかは見ず、行った場所の名前は気にしないらしいです。


登りました！！


着いたとたんラオス人の男性と目があって、写真を撮ってもらいました。


下りつつ、仏像を見る。ラオス男性、説明してくれる。








最後に小僧さんたちに会う。
小僧さんたちは、ある程度大きくなったら進路を自分で選べるらしいです。


街並みが洒落てます♪


朝歩いてたら、リーさんにばったり！！




一件だけギャラリーがありました。


ドミトリーが一緒だったデニスが、バイクで2つ滝に行くよ〜と言ってたので、一緒に行ってみました。小さな村にたどり着く。


滝どこだろう？


英語は通じません。




おじいさんがついて来い！的な感じで歩きはじめたので、ついていってみる。
滝はなさそうなので、戻る。




こっちか？


すごいトレッキングになってきました。
滝の音はします。


見晴はよいけど、滝はなーーーい！！


こっちか？？
とぐるぐるして、ヘトヘトになって、


滝まで行ける道はないんじゃないか！！！
と木の間から覗きました！！！！一応、見えた。


村まで戻って。


街に戻ってきたー♪
バーガーランチ。


ふううう


次は、セ滝！！！アゲイン♪
面白い顔してくれます。


こちらは、安心の気持ちよさ！！




WITH 猿♪








ノンセキュリーティー




ぐるぐるシェイク


お寺行ったりして、ひとりで歩いていたら、「船の乗らないかい？」と、ディスカウントしてくれたし、まあいいか〜と乗る。


写真も撮ってくれました。




とちゅうにあった友達の家に、帰りに「寄ってっていい？」って






美味しい！！




洞窟へ。


織物と紙漉きの村へも寄ってってくれました。


10日間は1回には書ききれませんでした。
続きまーす。